大森研究室は「貢献は喜び」をコンセプトに
将来性のある研究課題を追究する、活気に溢れた研究室です。
研究成果は社会貢献に繋がってこそ意味を持つものです。そして、社会に貢献する研究を目指し日々努力することは大きな喜びです。大森研究室は、この喜びを実感し、共有できる場所です。
大森研究室では、学生が、教授、客員研究者、非常勤講師、学内共同研究OB・OG、先輩から個人個人にあった丁寧な指導を受けて確実に成長できます。
大森研究室では次のような人材を求めています。
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興味のあるテーマを追究してみたい
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スポーツ競技と研究を両立したい
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研究の経験を将来の仕事やスポーツ指導に活かしたい
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将来的にも研究を続けていきたい
"学ぶこと"、"研究すること"に、熱いハートのある人はドアを叩いてみてください。

新着情報
2018年3月 | 「マナーキッズ®テニス教室は子供の感情を改善する<5 研究報告>. 公益財団法人マナーキッズ®プロジェクトについて 第10版」を大森が担当しました。 |
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2018年3月 | ARIHHP Human High Performance International Forum(つくば)で大森がポスター発表を行いました。 |
2018年3月 | 日本農芸化学会2018年度(平成30年度)大会(名古屋)で大学院博士前期課程2年の青木君が口頭発表を行いました。 |
2018年3月 | 第4回国際タウリン研究会日本部会(熊本)で学群4年の松村君が口頭発表を行いました。 |
2018年3月 | 第4回国際タウリン研究会日本部会(熊本)の「セッション6:体力科学・代謝」で大森が座長を務めました。 |
2018年3月 | 第4回国際タウリン研究会日本部会(熊本)で大森がポスター発表を行いました。 |
2018年3月 | 第4回国際タウリン研究会日本部会(熊本)で学群4年の松村君が研究奨励賞を受賞しました。 |
2018年3月 | 第4回国際タウリン研究会日本部会(熊本)でOG共同研究者の海老名先生(聖徳大学)が口頭発表を行いました。 |
2017年11月 | 第22回静岡健康・長寿学術フォーラム(静岡)でOB共同研究者の時野谷君(スポーツ医学専攻2年)が口頭発表を行いました。 |
2017年10月 | OB共同研究者の時野谷君(スポーツ医学専攻1年)が日本学術振興会の特別研究員DC2に採用されました |
2017年10月 | 第4回「マナーキッズⓇ」調べ表彰者発表会で、大森が審査委員長を務めました。 |
2017年10月 | 第25回日本消化器関連学会週間(JDDW 2017 FUKUOKA)で、OB共同研究者の小峰君(疾患制御医学専攻3年)が「ポスター優秀演題賞」を受賞しました。 |
2017年9月 | OB共同研究者の石倉先生(崇城大学)が筆頭著者の論文「ヒトへのタウリン投与が長時間運動時の血漿アミノ酸濃度に及ぼす影響」が”タウリンリサーチ”に掲載されました。 |
2017年9月 | 西村書店から「カラー 運動生理学大事典」が出版されました。大森が監訳ならびに翻訳の一部を担当し、OB共同研究者の石倉先生(崇城大学)、羅先生(福岡大学)が翻訳の一部を担当しました。 |
2017年9月 | 第72回日本体力医学会大会(愛媛)で、大森、OB共同研究者の時野谷君(スポーツ医学専攻1年)がそれぞれ口頭発表を行いました。 |
2017年9月 | OB共同研究者の羅先生(福岡大学)が筆頭著者の論文“Effect of BCAA supplement timing on exercise-induced muscle soreness and damage: A pilot placebo-controlled double-blind study”が“Journal of Sports Medicine and Physical Fitness” にアクセプトされました。 |
2017年9月 | OB共同研究者の石倉先生(崇城大学)が筆頭著者の論文「分岐鎖アミノ酸(BCAA)投与がマラソン後の血清C反応性タンパク質濃度ならびに血漿グルタミン濃度に及ぼす効果」が“ランニング学研究”にアクセプトされました。 |
2017年7月 | 第25回日本運動生理学会大会(横浜)で、OB共同研究者の石倉先生(崇城大学)が口頭発表を行いました。 |
2017年7月 | Tsukuba Summer Institute 2017(筑波大学)に大学院博士前期課程1年の今野君、宮下さん、学群3年の本多君が参加しました。大森はラボワークショップのディレクターを務め、講義の一部を担当しました。 |
2017年6月 | 第70回日本酸化ストレス学会学術集会(つくば)で、大森がシンポジウムの座長ならびに演者を務めました。 |
2017年3月 | セミナーメンバーの吉田さん(スポーツ医学専攻3年)が筆頭著者の論文“Temporal changes in serum renalase concentration during long-distance running - In the case of an amateur runner who is continuously training -”が“The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine”にアクセプトされました。 |
2015年07月25日・26日 | 第23回日本運動生理学会大会(東京)において大学院博士前期課程1年生が口頭発表を行いました。「運動様式の違いによって生じる遅発性と速発性の筋痛・筋損傷の違い〜伸張性運動とフルマラソンによる検討〜」(時野谷 勝幸)「タウリン投与による長時間運動時の血統維持〜遊離アミノ酸を基質とした糖新生の検討〜」(海老名 慧) |
2015年07月12日 | ホームページの英語版を公開しました。 |